MUSIC

オープニングテーマ

『CAT CITY』

THE YELLOW MONKEY

THE YELLOW MONKEY

プロフィール

吉井和哉、菊地英昭、廣瀬洋一、菊地英二のラインナップで1989年12月から活動。グラムロックをルーツに持つ独自のグラマラスなスタイルで人気を博し、1992年5月メジャーデビュー。ライブの動員、CD売上ともに90年代の日本の音楽シーンを代表するロックバンドとなるも、2001年1月8日東京ドームでの公演終了後、活動を休止。その後も休止状態のまま、2004年に解散。2016年1月8日、再集結を発表。22万人を動員した全国アリーナツアーを皮切りに、フェスへの参加や全国ホールツアー、15年ぶりの新曲リリースなど精力的に活動し、大晦日にはNHK紅白歌合戦への初出場を果たす。2017年にはベストアルバムの新録盤や3ヶ月連続配信リリース、再集結の一年間を追ったドキュメンタリー映画「オトトキ」の公開などを経て、17年ぶりとなる東京ドーム公演を開催。2018年、全シングル・アルバムの全世界配信を開始。
2019年4月、19年ぶり9枚目となるオリジナル・アルバム『9999』をリリースし、同作を携えた全国アリーナツアーは大成功を収める。結成30周年を迎えた2019年12月28日のナゴヤドーム公演を皮切りに、バンドのキャリア史上最大規模となる初の東名阪4公演ドームツアーが開幕したが、新型コロナウイルスの影響によりファイナルの東京ドーム2daysが見送りになる。それに替わる新規公演として、2020年11月3日東京ドーム、11月7日横浜アリーナ、12月7日国立代々木競技場、12月28日日本武道館を開催した。2024年1月1日には約4年ぶりとなる新曲『ホテルニュートリノ』をリリース。4月27日には3年ぶりの東京ドームを開催し成功をおさめ、5月29日には記念すべき10枚目のアルバム『Sparkle X』をリリースした。現在、「THE YELLOW MONKEY TOUR 2024/25〜Sparkleの惑星X」ツアーを開催中。7月9日には9年ぶり26枚目のシングルリリースが決定。

① 主題歌の担当が決まった時のお気持ちや、本作を楽しみにしてくださる方へのメッセージをお願いします。

後れ馳せながらこの歳になって個人的にアニメに爆ハマりしてます。数々のテーマソングを耳にする度、いつかは是非とも手掛けてみたいという欲求が膨らんでいたところにこの話で素直にうれしくてネ申!
しかもテーマが大好きな猫♡きっと運命かな。スリリングさとポップさを共存させたこの作品の一部になれたらと思います。
すみませんが自分はニャンの味方です笑
EMMA (THE YELLOW MONKEY)

② 本作は猫が活躍する作品ですが、『ニャンデミック』が起きたらどうしますか?

喜んで猫になって猫生をエンジョイして猫のために尽くします
HEESEY (THE YELLOW MONKEY)

エンディングテーマ

『Matatabi』

WANIMA

WANIMA

プロフィール

KENTA、KO-SHIN、FUJIからなる2010年結成の東京都在住熊本県出身スリーピースロックバンド。
2014年10月に1st Mini Album「Can Not Behaved!!」をリリース。
2017年12月には「NHK紅白歌合戦」に初出演を果たし、2018年1月にはメジャー1st Full Album「Everybody!!」をリリース。
2022年より地元熊本にて自身主催フェス「WANIMA presents 1CHANCE FESTIVAL」を開催。
2025年4月から「Sorry Not Sorry TOUR」を開催中。

① 主題歌の担当が決まった時のお気持ちや、本作を楽しみにしてくださる方へのメッセージをお願いします。

幼馴染のギター西田光真の実家は
当時10匹以上のネコと暮らしていました。
そのおかげなのか今回の楽曲はギターのリフがカッコいいです。ここだけの話ですが、僕は犬派です。しかしそれが揺らぎそうになるぐらいに全国の猫好きには共感と悶絶の嵐だと思います。歌詞に納得して頂けると思います。

KENTA(WANIMA)

② 本作は猫が活躍する作品ですが、『ニャンデミック』が起きたらどうしますか?

ギリギリまで"ねこみます”

KENTA(WANIMA)