マッグガーデンより発行している「月刊コミックガーデン」「MAGCOMI」にて連載中の、原作・ホークマン、作画・メカルーツによる衝撃のキャットフルコミック『ニャイト・オブ・ザ・リビングキャット』が、2025年にTVアニメ化することが決定いたしました。

20XX年、猫に触れた人間を猫に変えてしまうウィルスが突如現れたことにより、全世界で“ニャンデミック”が発生。人々は猫にモフられ、ニャンと次々に猫化していく。果たして人類は猫に触りたい誘惑に抗い、猫だらけの世界を生き抜くことができるのか。

TVアニメ化決定に伴い、本作のティザービジュアルが公開となりました。メカルーツによる原作第1巻のイラストをカラー化。「逃げろ、可愛い猫が来た。」というキャッチコピーとともに、暗闇から多くの猫の手がニャニャニャっと迫ってきております。

さらに、特報PVも公開となりました。「第22回ニャンヌ国際映画祭金賞受賞（予定）」「第222回アキャットデミー賞主演猫賞受賞（予定）」「第2222回ベルニャン国際映画祭金猫賞受賞（予定）」などニャンコ界の数々の賞を総なめ（猫だけに）にする予定の本作。人類の90％が猫を飼う世界のなかで、「モフりたいのに…モフれない」人類は生き残れるのか、その悲痛が伝わる内容となっています。